2004正月前後

大晦日前

会社冬休み開始翌々日
自分は青春十八神戸帰省中であった。

静岡島田駅前ビルで窓掃除してたおじさん。

三階で命綱無しで窓外。
見ててヒヤヒヤだ。
 


途中目標ポイント
名古屋港の水族館で

白亜紀の巨大亀
アーケロンを拝むことである。
 

甲長2メーター、全長4メーター!
上でコタツしいた上みかんまで食えるサイズだ。
 

甲羅や腹まわりがギザギザの菊花のようであり、
歯車の噛み合うようであり
想像していた以上のかっちょよさである。

よこから。

空に浮いており、比較するものが無いので
想像上サイズと実寸に誤差が発生しそうである

古代、こんな亀がユーゼンと遊泳していたといふ。
 

うしろ!
 

やはり、現在海がめのように、産卵は陸で行われたのだろうか?

だとすれば、これほどの巨体、陸上で
身動きがとれるのか?
 

前!
 

これはもう、怪獣だ。
いやあ、いいものをみた。合掌だ。

勢い余って
ちょっと画像でかくしすぎました。

別の化石亀。
これまた、宗教の御神体みたいな

煎餅のように圧縮されていた
巨大亀・

名古屋港には
南極行った船、ふじが居た。

オレンジ色の巨大半球
上にはヘリコプタ止まる。


 

さっきアーケロン見て「いいなあカッコいいなあ」などと言って
無節操なハナシだけど
ふじ。 かっこいいなあ・・

搭載されてたヘリコプタの尾。

水族館横に設置してあった
メダル発行機。
ビリケン頭のキャラクターが
不思議であったので撮影。

画面に写りこんでいる人物は私。
その後ろは
赤の他人。
 
 
 

そんなこんなで実家に戻るのに14時間ほどかけてしまった。
やはり、移動に適切な時間をかけると
すごく「帰ってきたぜええー」と落ち着くのである。

*****

早速銀輪氏と実家近辺古本屋探索
西明石前のゴミタメ上地域掲示板に
ぞくぞくする張り紙が!

わ、私のせいで!?

の横。
もえるゴミタメの上に張っているためか
焼き払われる21世紀ロボが
目に浮かぶ。
神社も過激だ。

少し進むと


アルプスの奴っぽいのが
苔むしていた。
アルプス自然児が飛び出しに使われるのは
少々寂しい気がする。

さらに進むと
電線を渡る全裸人間。

あまりに部分が露骨に露出して居られたので
修正。我ながら野暮だ。
 

銀輪氏が
「今マネキン頭かかしが!」
とつぶやいたので後ろ
を探ると

胴体がやたらヒラベッタいお姉さん。
これは夜見たくない。

で、古本。
成田亨さんの特集掲載の雑誌が
格安で売ってた。やたー。

***
 

年越しは親族皆様と
淡路島で迎えるとの事で
明石海峡を渡る車。

二年前、学生やった頃も
ここで年越させて貰ったのだ。
あん時はバイトしてたので、
一人遅れて
夜播但汽船に乗り
「寒い・・」などと呟いていたのだ。

私も出世したものだ!
-
皆様風呂へ行ったけど
なんとなく、外が気になったので
カメラ持って少放浪。

裏に大根。

 

そして 今チマタで大人気の
廃墟。

人気の廃墟写真によって
本来の人のすまない、オドロオドロしー
何か人間別世界的だった恐怖ゾーンが駆逐され
征服された感がある。

ま、そんな感じで、
辺りは大分暗かったのではあるが
我がデジカメは結構闇に強い。


潰れた工場の陶器灰皿が多数投棄されていたので
少し失敬。うふふ。

浜辺徘徊。

波にもまれ劣化したお嬢さん。

そして、服部君サンダル。
本放送から二十年は
たってるんじゃないのか?

浜辺に打ち上げられた履物、というのは
なかなか想像力を刺激して恐ろしい。

年越し
たしか二年前はムトゥ踊るマハラジャを
見てると いつのまにかに年をとってたんだが。。

今年は布団の上に正座で真面目に。
 

朝。祖父が
「初日の出見えちょるがー」と岡山弁。

一同拝みに出る。

新年早々太陽に飲み込まれるトラック。


 
 

****
二日。
さあ、初夢。

深夜に「がんばれタブチ君」を見たのが悪かった。

見た夢といえば、田淵さんが出てきて
なにかしてたような事しか覚えていない。

そんな年になるのか。

そして、初詣。
銀輪氏くらげ氏と三人で出撃!

明石の
腕塚神社←  技能上達に効果アリ
稲爪神社←オトコマエ化に効果アリ
人丸神社←  頭脳明晰に効果アリ
をめぐる。

初詣。
どっちかというと
本年の決意表明に行く という感じ。
 

地元市バス。

 

人丸駅近所にあった
看板。

 

人丸公園の世界球

 

人丸駅横の謎の塚。
正体は

降り積もった鳩の糞だったりする。
 
 
 

そんなこんなで
舞台は明石から須磨へ。
ケーブルカーで
旗振山へ

その駅。

そして山上の駅。

海、駅構造物、ワイヤー
空気感、レイヤー感。
実に、気持ちよろしい!

源平合戦。
こんな所を
「ドドド」と駆け下りるたあ
とんでもない男達だ。


 
 

山上の遊戯施設。
カツ丼食す。

便所表示。

三人でワナゲに興じたり

ジャングルジムにひっかかってみたり、

妖怪的存在感抜群の黒猫を
追ったり・・・

横尾山を突破し北側へ抜け、地下鉄等々で
銀輪邸へなだれこみ
呑んで、朝帰り・・・

地元の、小学生時代縄張りに
ある壁画。

離れてはじめて良さに気づく。

*****
さあ、明日は東京に帰るという夕方
用事で明石市街地へ出るついでに
大蔵海岸で夕日見物。

走る明石フェリー。

前も言ったけど
瀬戸内海に沈む夕日は
いいのだ。

そのまま明石港へ進む。
奥はフェリー乗り場。

明石港の奥のほう。
日は沈みきった。

月がでてたので
上に見えた
玉碍子で月を隠して

玉碍子蝕


 
 

どこか、
不気味悪いタイの壁画。

なぜにこう、気味悪いか。
そう、
目が出ているのだ。

下から見ると
ここまで出ている。

なぜだ。
帰路
目が出た鯛。 目出鯛。メデタイ。

という事なのかという疑惑がアタマを駆け回る。

そして翌朝、
青春十八でタラタラと上京。

今回の帰省もまた、みっちりと遊び狂いました。

ひさびさにポートタワーを真下から拝めたり
いろいろ楽しかったす。

遊んで下さった皆様
ありがとう!

*******

一月中旬

余った青春十八切符で
千葉県内房線外房線制覇の旅。

途中下車散策を
木更津か、館山か、迷う。
両方とも飛行場がある所。

結局、前に買った
零式水上観測機(日本海軍のフロート付き複葉機)
に「館山航空隊仕様」の図があったので
館山散策で出発。

外房線、一の宮。
途中下車

ふらふらしてると
偶然一宮神社に行き当たる。
ので、お参り。
 

んで、館山に到着。

富士が、富士が見える!

館山航空隊の方へ
ふらふらと浜沿いに歩く。


実に過激な青パン少年。
アタマ馬鹿になるぞ。
 

砂浜をうろうろしつつ南へ進む。

むごたらしい物を発見

冒険帽子を被った未来ロボが
真っ二つに裂け、苦痛の余り絶叫したまま絶命、後、
浜辺に打ち上げられている。
おお、怖い。
 

ワールドタンクミュージアム
(戦車玩具付きガム)
の、

ガムが漂着している。

だれか、戦車だけとって
ガム全部川に流したのだろう。
ダメな奴だ。

で、館山航空基地に到着。
回りをぐるりと回る。

横にある神社下に
壕が掘ってあった。
太平洋戦争遺構。
そのまま回り
鷹の島公園

これも戦争遺構なのか?

猫の家になっていた

中には昭和36年鈴木
とかいう、30年以上前の落書きが残って居った・・

そして、沖ノ島。
昔は島であったが、関東大震災で
隆起し、地続きになったという
伝説とか、おとぎ話のような
陸の橋がある島。


 

あり危険です。
殺人アリ集団が生息していて、
不用意に林に踏み込むと
あっというまに白骨化してしまうという
恐ろしい島でもある。


今は冬だから安心。
 

神秘的陸の橋に
うちあげられていた巨大鰯。


 

なつかしい缶の
の漂着物。

そして、海上自衛隊、館山第二十一航空群
の展示航空機を見学させてもらう。
門の所の自衛官にお願いすると
「付き添い見学」の許可がおり、
中の飛行機やヘリを拝ませてもらえる事となった。
海上自衛隊万歳!

B65計器飛行練習機

KM2初級練習機

細部を・・・

前脚のあたり

翼端灯

前脚


 

自衛隊に勧誘されたので
「ぱいろっとになりたいです」と答えると
年齢的に無理・・・とのお答えを頂く。

失業したら来ます

などとテキトウな返事をして去る。
ありがとうございました。
飛行機を見てやる気UP。

駅まで徒歩でたらたら。
館山の大美人に遭遇。

 

館山駅にある
ダンス教室の看板

では無くて、
男子便所と女子便所の表示看板・・・

これでいいのか館山駅!

++

南青山にある
飛行機模型専門店
(日本に一店のみの、ミュージアムモデル取り扱い店!)
を見に行く。

車が買える値段の飛行機模型にヨダレがダダ漏れ。
いつか、金持ちになったら
買ってやる!

紫電改って、あんまし好きじゃなかたけど
でかい模型見て、翼と胴体のつなぎ具合の曲線の
ナマメカシさに惚れる。
ああ、飛行機って  いいなあ・・・

そして、またも南青山
飛行機関係書籍多数の洋書屋で
スピットファイア美麗写真集を買ってしまい
もう絶頂。

寺山修司展やってた喫茶店でダラダラしたりした後
気合満タンで会社に寄ったりしたりで
変に濃い日々・・
。。